開成中学校平成28年度算数(1)

決して落ち込んでいた訳ではなく、なかなか時間が取れなかっただけなのです。

難関中学受験というところが、どういうところなのかが分かってきたところで、息子たちのためにも少しずつでもチャレンジをすすめていかなければ…。

平成28年度の問題のに取り組んでみました。

 

とてもとても難しい!!これを小学6年生が時間内に解いている!?

 

私の結果は…連戦連敗です。(1)は合ってましたが、(2)で玉砕です。しかもかかった時間は33分!f:id:Marchisio8:20171211125141j:plain

まずはなんとか正解の(1)ですが、①、②いずれも速度、直角三角形、分数をふんだんに駆使して解く複合的な問題です。一つ一つはそこまで難解な内容ではない気がするのですが、同時に考慮に入れないといけないので、条件が落ちそうな気がしてしまうのです。

例によって説明文が長い!分かったことを図などを使ってメモして、与えられた条件に落ちがないようにしていくのに本当に神経を使います。

一方で時間が限られているため、一つ一つの条件の確認にそんなに時間を取られている訳にはいかないのです。

このバトルに打ち勝つ開成中生は本当にすごい!

 

(2)は実質的には代数の問題です。解説は7aとしたいところを⑦などと表現してましたが、代数を教えちゃった方が早いのでは?と思っちゃいます。

私は代数と連立方程式を使ってしまいました。そして最後に解答として、坂道がないものとして想定していた時間を書いてしまいました。

代数と連立方程式を使って、ある程度、解けている感覚があったので最後に安心してしまいました。「実際にかかった時間」と「想定していた時間」は違うのに、双方ともにA君とB君の違いが15分で共通していたので、同じ時間がかかったという錯覚も起こしていたようです。

なかなか深い問題!

でも対策として分かってきたのは、とにかく基礎力!それぞれの単元をしっかり理解していることです。必ず複合的に用いるので、ちゃんと整理して使えるか、なのだと思います。あとは長い説明文への対応だと思います。これは何度も何度も鍛えていくしかないのだと思います。

 

と偉そうに言ってますが、何しろ33分かかってます…。