開成中学校平成29年度算数(4)

前回、プライドを引き裂かれて、中学入試のこと、開成中学の問題のこと、ブログのこと、無意識に避けてしまっていた気がします。

でも、1回の敗北で止めてしまっていいのか…。

そんな訳がない。私があきらめればその時点でこの旅は終わる…。

 

そうです。この舞台に戻ってきました、私は平成29年度の問題のに立ち向かうんです。

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結果…連敗!

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しかし、今回は手ごたえがあった。時間こそ、例によってかなりかかったのですが、解いていて自分の中で徐々に分かっていく過程がしっかりとあったのです。で、悔しくて見直しをしました。

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すると、イージーミスを2カ所ほどやってました。

長い説明文の問題で、さらに立体の問題で、相似を絡めていて…という頭に熱を帯びるんじゃないかというほどフル回転で思考の最中、そういったイージーミスをしないように細心の注意を払って解いていかないと難関中学の問題は解けないのです。

つくづく難関中学受験という壁の高さにおどろくばかりです。

 

この問題の感想はというと、やはり分数、容積、相似の混合問題で、いろいろな知識を結集してバトルしていくといった印象です。でも、やはり設問自体が後ろの問題を解いていくための手順になっています。(ヒント・手がかりは問題にあり!!)

(3)は私は連立方程式を用いて解いてしまいましたが、確か連立方程式は中学校で習う課程だったような…。となると小学生の知識で解くというのは一層難しいので、解き方については塾の先生に任せた方がいいのか…。

私がやってしまったミスのひとつは、相似での長さを求める際に、3cm・4cm・5cmの大きな三角形と、のラインによってできる小さな三角形の相似を使うので、小さな三角形の長さは(3-)にしなければならないところをcmとしてすすめていってしまったことです。

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もうひとつは(5)で相似比を4:5を用いなければならないところで、3:5を用いてすすめてしまったことです。

 

今回、平成29年度の算数を全問解き終えて、85点満点で54点。

サピックスでいただいた出題傾向リサーチによると合格者平均54.8点。ただ、正直、累計2時間かかっていますので有無を言わさず不合格です…。

でも、問題を実際解いたことで、難関中学の現実、息子たちがどんな旅に出発していったのかが少し分かったような気がします。3年生や1年生の今でこそ、分からなかったとき私が解説していいのかもしれませんが、このままでは5、6年生になったときの教え方が分かりません。塾の先生にお任せし、私は精神論とスケジュール管理に徹した方が良さそうです。

 

こんな感じで、ちょっとずつですが、今後も算数を中心にいろいろな中学の問題に取り組んでいき、素人なりの感想や対策案を掲載していきたいと思います。