開成中学校平成29年度算数(3)

恐れいていたことがこんなに早く訪れるとは…。

平成29年度の問題の

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終わった瞬間、解答欄の単位が(分)であるにもかかわらず、自分の解答は15分24秒なので、感づいてはいました。なので見直しをしようか迷いましたが、既に累積時間は60分をとうに超えています。ここは潔く白状しましょう。

 

この問題の(1)は相似を使って出ます。問題児は(2)。

まずは例によって問題文が長く、一個一個順を追って確認しながら読むことに集中力をかなり使います。そして1回読んだだけだと理解できないので、2回、3回…でようやく文とグラフの関係をつかんできます。はじめは、なぜ(1)と同じ図になるのか意味が分かりません。

でも正確に読み取れれば図に分かったことを書き込んでいくことができて、(1)の時の相似比を用いて答えを導き出すことができます。

私は、問題文とグラフの関係性の理解に時間がかかって、若干困惑していたせいか(言い訳)、46分12秒を書き込む際、阿部君の到着時間のポイントからではなく、yから馬場君の到着時間のところに書き込んでしまいました。

それで(1)の時の相似比を用いて解いていくと、15分24秒…??という変な数字になってしまったのです。

 

ここで、中学入試素人からの対策案ですが、

1、まずは速度・グラフ・相似等の混合問題をたくさん解いておくこと。

2、グラフをたくさん見て意味を理解しておくこと。今回は、馬場君のグラフはいつも見慣れているⅹ軸が下側ではなく反転して上側に来ていたため、そこも私の理解を遅らせました。

3、あとは(1)、(2)はつながっていること。前回記事のでもそうでしたが、ヒントは問題文自体や連続する小問の中に必ずひそんでいると思うのです。

 

というところでしょうか。

 

間違っている人間に言われても、説得力がないとは思いますが、中学入試素人で一緒に試行錯誤しているからこそ見つかるものを今後も見つけていければと思います。

ではまた自信を取り戻した頃に次回…。